鏡開きの準備

①まず、樽の天面に当たる部分の縄網状の細いヒモを全て取ります。(写真は太い縄をハサミで切っているところです。この後、網状の細いヒモを切って天面から取り除きます)

②縄とヒモを取り除いた後、菰(こも)のふちがむき出しになりますが、これを写真の様に樽と菰の間に折り込みます。(折り込みにくければ、ハサミで切っても結構です)

③菰(こも)を全て折り込んでから天蓋(てんぶた:鏡といいます)を外します。この時、炒めは縦になるようにして天蓋(鏡)と樽の間にヘラ(バール等)を突き立てて木槌等でたたきます。

④ヘラを一ヶ所に打ち込んだだけでは天蓋(鏡)が外れません。ヘラの打ち込む位置を変えながら写真のように徐々に開いて行きます。この時、箍( だが:樽を舞手締めている竹の輪) には触らないようにして下さい。箍がゆるむと御酒が漏れる恐れが有りますので十分注意して下さい。

⑤天蓋(鏡)を取り外すと木くずが酒の表面に浮いていますので、網等ですくい取って下さい。

⑥最後に、天蓋(鏡)をたたいた時に簡単に割れるように予め割っておき、整えて樽の上にのせておきます。
これで準備完了です。
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角樽
お正月や開業式等、各種のお祝いの行事にご活用下さい。

精米歩合70%以下の原料米を使用、尾張の国小鈴谷郷で340余年の脈々たる伝統を受け継ぐ酒造りで醸しました。辛口ですっきりとした口当たり、飲み応えのある深い味わいが、冷やから燗まで幅広くお楽しみ頂けます。
■1.8L×1本 本醸造
■日本酒度 +4
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■賞味期限:12ヶ月
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